レッスン

1人だけのジャズピアノの生徒さん。
いろいろ縁あって、三重県から毎月通いに来てくれます。
今まで自分は、数年前まで自分が習っていた師匠から口酸っぱく言われたことを
水で薄めるように伝えてレッスンしてきました←いいのか、、、(~_~;)

しかし、今回のレッスンでは、
師匠からではなく、自分自身で、
最近のライブで共演者・飛び入りの方・お客様・お店のマスター等から教えてもらったこと、
感じさせられたことを自分なりに伝えました。
そうすると、生徒さんの演奏が変わる変わる。。。
途中、生徒さんに言ってるのか、現在の自分自身の演奏に対して言ってるのかわからなくなり(爆
(天にツバ吐いてる状態)

レッスン中、生徒さんがソロをするとき、
簡単なベースラインをピアノの低音域で自分が弾いてるんですが、
生徒さんの演奏が変わってきたら、
ベースラインを弾きながら、自分も
何かドラムのフィルが思い浮かんだり、こう、自然に体がムズムズしてきて、
楽しくなってきました。
「そうか。自分といっしょに演奏してくれるベースやドラムさん(またはフロントさん)は
こういう状態なのか」
と、気付きました。
きっと、今まで、ムズムズさせてはいないな、と。

その演奏後に生徒さんが
「わたし、気付きました!」と、気付いたことを明確に言ってくれました(彼女もピアノ教師なので、
わかりやすく人に説明できる)。
「それ、わたしの現状の演奏に対して言ってるんかい!」と内心ツッコミましたが(~_~;)
でも、生徒さんを通して、めちゃくちゃ勉強になりました、、、、、

今回のレッスンは、なんだか、出来事、というか。
面白かった。。。はじめてこんなレッスンできた(--〆)

しかし、明日から自分が人をムズムズさせれるか、というのは
全く別ですが。目指すものができただけでも、
やはり一緒に演奏してくれる人、場所に感謝しなければと思いました。
そして、そういえば
自分がムズムズさせられた人っていたな、と思ったり。
なにか、理論じゃなくて
大事なものがわかって音楽してるんだな、と思います。。。
これからしばらく、自分が考えていかなければならないことなんだな。
うーむ。。。
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by rtakemoto | 2016-02-20 00:00 | Comments(0)

ジャズピアノに取り組んでいる武元理恵子の日々の記録


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