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お客さま

昨日のピアノソロでお会いしたお客様。
あまり詳しくないとか言いながら、ジャズの知識が半端なかった。
そしてたくさんの演奏者を生で聴いているらしかった。
ニューヨークで、日本で。
話を聞いてて勉強になりました(*^_^*)
ドラマでよく見る、カウンターで「あの方に飲み物を、、、」というのをやってもらえた。
もちろん色っぽい話ではなく、演奏者にということで(~_~;)

最近感じていたこととか、選曲とか、
今の自分なりにやってみたことに対して、いろいろ話してもらえたと
思い、うれしかった。

そのあとその方の前で演奏するプレッシャー、、、
いっしょに話をしているときは無邪気に楽しんでいましたが。

昨日は
途中からそんなコアなお客様がみえて、面白かったです。
演奏内容をもっと深めないとな。。。。。
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by rtakemoto | 2013-09-08 00:00 | Comments(0)

ピアノ

1月に父親が亡くなり、ばたばたと日々過ぎてきましたが、、、

父親は大学時代、合唱団に所属して、テノールで朗々と歌っていました(~_~;)
その同窓会が今年は犬山であり、(父親はそれを知っていましたが出席できず他界しました)
同窓の方々が数人で我が家に来てくれました。

その中のお一人は定年後ピアノを再び習われていて、父親のために
モーツァルトの「幻想曲二短調」を演奏してくれました。
テクニックがどうとかではない、すばらしい演奏でした。
わたしも小学生のころ弾きました。なんというか、モーツァルトのなかでも
異色な曲というか、暗い感じで始まります。なんとも深みのある曲です。
大人になり、父が他界し、その父を弔うために父の友人が演奏する
「幻想曲二短調」を2階で、床をへだてて、自分の部屋で聴く。
なんか、宇宙的な広がりをその曲に感じました。
こういう音楽もあるのだな、と。友人を弔うためにひたむきに演奏する音楽。
それに現代でもこたえてくれるモーツァルトの音楽。

時代をこえてなにかを浄化してくれる力があるんだなと思いました。

こんな風に感じれるのも、自分がへったくそでも
たくさんの仲間と日々セッションして、仲間の素晴らしい演奏にいろいろ気付かされながら
ライブする生活をさせてもらっているからだなと思います。
わたしにとって、ジャズはやっぱりそういう音楽です。
あらゆる音楽を新しい耳できかせてくれる。ジャズを始めたのもそこが原点でした。
それは今も変わっていないと思いました。父親はそれでいいよって教えてくれたのかもしれません。

ピアノバーアドリアーナでも、
大人になってピアノを始めた人に多く遭遇します。
その人たちのピアノ、音楽に対するひたむきな気持ち。
音楽、そしてピアノって、時代、国境を越えて
人を結びつける力があるんだなって感じました。

なーんちゃって。。。

練習しよう。。。
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by rtakemoto | 2013-09-01 00:00 | Comments(0)

ジャズピアノに取り組んでいる武元理恵子の日々の記録


by rtakemoto