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文学的な香り。

テレビを見てたらユーミンが出ていて、校歌を作った話とかやっていた。
以前も書いたかもしれませんが、わたしの小学校の校歌の作曲家はなぜか平尾昌晃。(小牧の田舎の小学校)
結構昭和の歌謡曲のキーパーソンみたいな作曲家で、ド・演歌みたいな校歌だったけど
おばあちゃんに弾いたらいつも喜んでくれたし、わたしも図に乗って、小学生の頃、演歌みたいに弾いて
盛り上げてたし、情緒豊かな校歌だったんで今思うと面白かった。

で、今回平尾昌晃さんをふと思い立ちネットで調べてみたら。
平尾貴四男さんの甥っ子さんだったらしい。
この方、現代音楽で有名な方で、あと
平尾はるなさんという現代音楽を得意とするピアニストは平尾貴四男さんの娘さんだったと初めて今日知った。
大学時代、平尾貴四男さんや平尾はるなさんってあこがれの方だちだった。
小学3年生のころできたあの演歌のような校歌と現代音楽のエキスパートのような方々たちは密接につながっていたんだな~と今更、、、

ときどき再放送のサスペンスとか邦画とか見ていても
なんだかすっごく音楽が良かった、すんごいストーリーがよかったとか思って検索すると(めったにありませんが。)
これまたすっごい脚本家軍団とかすんごい作曲家とつながってたりして、
そういう文化を支えていた人たちが日本にいたんだなと感動する。
そういう人たちは結構ジャズとも深く関わっていたりして
(ジャズって映画やミュージカルの文化とすんごい関わっているから、アメリカの文学とかとも関係あると思うし)やっぱり文化を作って支えてきた方たちの心意気とか覚悟とかすんごいと思って感動することがある。
音楽って最後は文字、文学、ことばが大事なんですかね。←今更、、
歌うまい人はやっぱり歌詞を伝えるのがうまいし。
ドラマや映画もいいものはやっぱり文学的な香りが自然と漂う。映像を超えている。
目に見えないものを表現しているものが本物なんですかね。
というか、もっと本読まないとな、、、。

しかし、映像に感じる文学的な香りって何だろう。
火曜サスペンス劇場の再放送とかでも、いいものには自然と漂ってる。
それを感じれるときは大抵至福の時ですが。
物を作る人ってすごいです。

ぜんぜん話関係ないけど。
日曜日に演奏させていただいた一宮の喫茶店。
とても個性豊かなお店で。
控室?の本棚が、わたしの本棚と結構かぶってて。。。
わー、やっぱりこういう本棚が世の中にはあるよねとうれしく思えました←おいおい
1人のお客さまに、ベースレスでピアノよくがんばってたと言われ。
お聞きするとヴァイオリンも弾かれるベーシストの社長さんだった。
うれしかったです。
ベースレス方面、もっともっと修行します!





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by rtakemoto | 2016-10-30 00:00 | Comments(0)