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近況

最近のお気に入りは
ピアニストのデニーザイトリンです。
昔からエヴァンス派、普段は精神科医、などなど
少しは聴いていましたが
自分にとっては変態すぎて、、、というか、サウンドを理解できず
あまり聴いていませんでした。

最近になっていろいろきっかけがあり
聴くようになりました。
師匠がアメリカで(たぶんシアトル?)キースの演奏を聴いたり
デニーザイトリンのソロピアノを聴いたり、、、と大昔に
ブログに書いていたのを読んだことがあります。たぶんジャズフェスとかかな?
当時はふーんという感じでしたが
デニーザイトリンのソロピアノのライブなんて、ほんと
自分も聴いてみたかったなぁと思います。

ラビリンスという、デニーのソロピアノのライブを収録した音源があるのですが
これを聴いていると
1曲演奏が終わるごとに
お客さんが絶妙な
「ほう、、、」とか
「そうくるのか、、」みたいな感嘆の溜息が収録されていて。
アメリカのホームドラマとかによくある、お客さんのおおげさなリアクションみたいですが
これを聴くのも結構楽しい。
確かに感嘆の声をあげちゃうほど素敵なソロピアノですが、
やはり変態度もかなりだと思われるので、
これに感嘆の声をあげられる客層というのも、変態の集まりかなという気がします。
いつか、自分も変態をうならせられるような演奏ができるようになりたい。
まだまだ変態にはなれないです。変態になるのには、もっと努力しなければ。


by rtakemoto | 2018-06-02 00:00 | Comments(0)

アルメニア

最近気になっているのがアルメニアのミュージシャン。
ふとしたきっかけで聴くようになったのが
Tigran Hamasyan。今年の東京ジャズにも来るらしい。

この人がアルメニアの母国の音楽にめざめたきっかけというのが
キースジャレットがECMから出している神秘思想家グルジェフの音楽。
グルジェフはアルメニア出身。

自分も、ジャズに触れて間もないころ
このキースのグルジェフのCDを手にしました。
でも、買ったはいいけど、ちんぷんかんぷんでした。
しかし、一時期ふしぎな人たちと関わることがあったため
なぜかグルジェフに関わる本には触れていた(^_^;)
結局どちらもちんぷんかんぷんでしたが
めぐりめぐって今、もう一度そのCDを聴きなおしたり、
アルメニア出身のジャズミュージシャンの音源を聴いたり。
キースのグルジェフの音源も、今では
「けっこう癒されるな~」とか思って聴けるので
ジャズを始めて間もないころに比べれば、自分もいろいろ変わったんだな~と思います。

なにがなんだかはよくわからないけれど、
アルメニアに関わる音楽は、何か深い音のような気がする。
アルメニア出身のVardan Ovsepianとか、ブラジル音楽家ともコラボしていて、
Tigran Hamasyanとはまた違う美しい音楽だと思います。

自分のトリオのライブでもやってみようと思っています。

自分がアルメニアとか言ってても意味ないと思いますが、
深い音、美しい音を聴くというのは、とても大切なことだと思います。
なんで気になるのかはわからないのですが。
小牧の片隅でアルメニアとか言っててどうするという感じですが。
そもそもキースってなんでグルジェフが好きだったんだろ?
よくわからん。。。(^_^;)

by rtakemoto | 2018-06-02 00:00 | Comments(0)